正座が出来ない膝痛のあなたへ

こんなことで悩んでいませんか?

・階段を降りる時に痛みが出るので怖い

・膝を曲げたり伸ばしたりする時に痛みが出る

・和式トイレで用をたせない

・15分程度歩くと膝が痛くなる

・正座が何年も出来ていないしやろうとも思わない

・あぐらをかくと膝の内側が痛む

・膝のお皿の外側や内側が痛いなどなど様々なお悩みをお持ちだと思います。

いろいろとTVや雑誌などにも書いてある痛みをとる方法も試したり

筋トレが良いと言われればスクワットや足上げ運動もやってみた。

でも…

結局はどうすればいいのかわからないし、どこに行けばいいのかもわからない。

いっこうに膝は良くならないし、正座も相変わらずできない。もしもそういうふうに思い悩んでいるのであればこのブログを読み進めてください。

悩んでいない人は読まなくても大丈夫です。

そもそも膝の痛みとは?

まず膝痛といっても様々な原因があります。まずはあなたの膝痛がどのようなものに当てはまるのかを見ていきましょう。

① 変形性膝関節症

40代以降の年齢で多いのがこの症状になります。特に女性に多く見られます。若い時よりも体重が増加するなども影響します。

膝の軟骨は骨と骨の間にあり膝のクッションの役割をしています。しかし加齢によって身体の水分量は減りほとんどが水で出来ている軟骨は弾力性を失い擦り減っていきます。

若い時の軟骨はゼリー状なのですが歳をとっていくと豆腐のようなもろい状態になります。その結果として軟骨が擦り減って機能しなくなり、膝の骨と骨がぶつかり膝の変形や痛みが出てくるのです。

また、体重が増えることも膝に対して負担がかかります。特に女性は更年期などホルモンの影響から体重が増えやすいので注意が必要です。

変形性膝関節症の主な症状としては、多くの場合軟骨の内側が減りやすいので痛みは膝の内側に出ます。

② 関節リウマチ

指や手、肘、膝、足などの身体の関節で炎症が起きる病気です。放っておくと軟骨や骨が破壊され関節としての機能が発揮できなくなり変形してきます。

発症の原因ははっきりしていません。しかし私は食事や生活習慣が影響していると考えています。

主な症状は関節のこわばりや腫れ、痛みや発熱などがあらわれます。

③半月板損傷

半月板とは膝の骨と骨の間にある軟骨のことです。この軟骨を損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に引っかかる感じや痛みが出ることがあります。

悪化すると痛みが強くなり歩けなくなるなどの症状がでることもあります。半月板を損傷するキッカケは主にスポーツ時などで、サッカーやマラソンなどのケガで損傷するケースが多いです。

④オスグッド病

これは10代の子供の成長期によく見られます。サッカーやバスケットボールなどをやっている子に多く見られます。

昔は成長痛と言われていましたが現在ではそうではなく、毎日の部活動の練習量の多さや事前のストレッチなどの不足により、大腿部の筋肉の固さや柔軟さの欠如などで膝にかかる負担が大きいのが問題になります。

⑤病院の検査で異常がなかった膝痛について

実はここが大切です。上記の膝痛は明らかな原因があって膝が痛いわけですがレントゲンやMRIでも特に問題がないけれども痛みがあったり正座が出来なかったり、膝が伸ばせなかったり、階段を降りられないとか。

けっこう多いんです。というかほとんどがこれになるかもしれません。例えばレントゲンやMRIで異常があったとして手術をすることになった。

その膝の痛みの原因を手術で取り除いたとして痛みが取れていない場合もあります。

または痛みがなくなっても再発する場合というのは問題はどこにあるのか?となります。

これはあなたの生活習慣の「蓄積」に原因があります。あなたが自身の身体に積み重ねたもの。その結果が膝の痛みなのです。と言われてもなかなか理解するのが難しいとは思います。

これについてこの先書いてありますので興味のある方は是非読み進めてくださいね。

膝痛と医療機関について

膝痛になってしまったらどこに行けば良いのでしょうか?様々な医療機関がありますね。整形外科、接骨院、マッサージ、鍼、灸、整体院などが主なところでしょうか。一つ一つ説明していきますね。

整形外科について。医師の資格が必要で症状の診断、病名の決定、治療ができます。レントゲンやMRIなどの画像検診、注射、投薬、手術を行うことができます。

接骨院について。柔道整復師の免許が必要です。医師の同意のもとで骨折や脱臼、また捻挫や打撲、挫傷など急性期のケガに対しての処置を行うことができます。接骨院では保険内の治療が主ですが慢性的な症状には保険が使えません。

マッサージについて。マッサージ師の資格が必要です。マッサージを行い症状の改善を行います。

マッサージが行えるのは国家資格がある人のみです。リラクゼーションサロンなどで行われているのはマッサージではありません。

について。鍼師の資格が必要です。鍼を使用し、いわゆるツボなどに刺激を加えて症状の改善を図ります。

灸師について。こちらもツボにお灸をすることで症状の改善を図ります。

整体院について。資格はいりません。このあたりは驚かれる方も多いと思います。あなたも明日から整体師と名乗ることが出来ます。

ちなみに当院と言いますか私は国家資格である柔道整復師の資格を持っています。専門学校にて人の身体について3年間勉強しております。なので整体院というのは、様々なところがありリラクゼーション的な感じでやっている所やそれこそ本格的に症状の改善に努めるところなどがあるわけです。

あなたが何を望むか?どうなりたいのか?によって選ぶ医療機関は違いますしもしも求めるものが違う所に行ってしまうとお互いのためになりませんので前もってのリサーチは必要になります。

良い治療院を選ぶポイント

あなたは治療院などを選ぶ際に何を基準に決めていますか?

例えばお食事をする際にネットからの検索であったり情報誌などを見るかもしれません。口コミや写真なども重要な情報源ですよね。

その中で何を食べるかを決めて、その料理を食べれるお店を探してそれらを元にここが良さそう。と判断されると思います。治療院もこれと同じです。

どのような事をしているか?誰がやっているのか?そこに行くとどうなれるのか?ということがわからなければ不安でしょうがないです。

膝痛で探しているのに肩こりが得意な所に行っても意味がありません。まずはあなたが何に困っているのか。そしてどうなりたいのか。を明確にしましょう。

次にネットで調べてみましょう。「膝痛 改善」「膝痛 整体」「膝痛 痛み」などで検索したらたくさんの治療院が出てきます。

その中であなたが良いと思うところを何か所か探しましょう。2、3件でいいです。それで電話やメールをしてみましょう。こんな症状で困っていると。

そうしたら返答が来るかと思いますのでその対応の仕方やしゃべり方なども合わせて判断しましょう。人として合う合わないもあると思うのでそこは感覚ですね。まずこの選び方で間違いないでしょう。

他で良くならない理由とは?

膝痛になった時に一般的にはどんな事をするのでしょう?
・膝に電気をかける
・腰にマッサージを行う
・シップを貼る
・薬を飲む
・痛み止めの注射を打つ
・腰の牽引などでしょうか。

痛みが治まってきたらストレッチや筋トレなどを勧める所もあるかもしれませんね。あなたもそうでしたか?

今までこれらをやってきて良くなっていればこのブログは見ていないでしょう。良くなっているはずですから。

でも良くならない人は何で?

一つ一つ見ていきましょう。

電気をかけるというのは病院や接骨院で良く見られます。

私も接骨院に勤めていたことがありますから経験はあります。そして電気で改善した方を見たことはありませんでした。

これは何のために行うかというと多くの場合血行を良くするという意味合いがあるかと思いますが、やらないよりはいいかな…程度で考えていた方がいいかもしれません。全く効果がないとは言い切れませんが根本的な解決にはならないでしょう。

膝にマッサージを行う。

これはどうでしょう。一見よさそうな気もします。

マッサージといっても意味合いが広いですが血行を良くするということと、硬くなった筋肉を柔らかくするということでしょう。その時は良さそうです。

しかし膝痛になってしまった本当の原因にアプローチしなければまた膝痛になってしまうでしょう。

そしてマッサージで気をつけなければいけないのは、もっと強く!と刺激を求めるようになったら大変なことになります。

身体の内側が危険を感じて外からの刺激に対して強く抵抗しようとします。筋肉がより硬くなるのです。

柔らかくする目的のマッサージが逆効果となってしまうこともあるということです。

シップを貼る。

こちらも勘違いしている人が多いですがシップというのは貼る面に炎症をおさえる効果がある薬剤が塗ってあるものです。

あくまで炎症をおさえるものとして使います。なので効果としては一時的であるということですね。

痛み止めの薬を飲む。

こちらも同じですね。痛みを抑えるという薬ですから飲んでいる間は痛みが和らぎますが、薬が切れると痛みが出てきます。根本的な解決にはなりません。

痛み止めの注射を打つ。

これも薬と同じですね。痛みを抑えているだけですので効果が切れたら痛みが再発します。

ストレッチはどうでしょう?

こちらは目的がしっかりとあって、なおかつ症状の改善に当てはまっていれば効果はあると思いますが、ただ身体を柔らかくするだけではその症状を改善するのは遠回りでしょう。

意味がないわけではありませんが症状の改善に向けた方法を知らなければいけません。

筋トレはどうでしょう?
良く聞くのが腹筋と背筋のバランスが良く聞くのがなんでも筋肉をつければ…と言いますがそもそもその人に筋トレが必要なのでしょうか?

筋肉が足りないから痛みが出るという考えから脱した方がいいでしょう。硬い筋肉が余計に硬くなります。それで痛みがなくなるわけではないでしょう。

以上のことから根本的な改善にはならずにその場しのぎ、あるいは改善すらしない。ということがわかるかと思います。

ではなんでこんなに膝痛に対していろいろなことをやっているのに1つとして効果的ではないのでしょうか?

それは痛みが出ている場所にとらわれすぎているということです。何をいっているの?と思われるかもしれませんが多くの場合、痛みというのは結果であってその原因は他にあることが多いのです。

そこを見落とすと膝痛を繰り返してしまうという結果になります。

膝痛の原因について

生活環境やお仕事にその原因はあります。毎日同じ様な業務や姿勢。振り返ってみてください。毎日同じような事しかしていないのではないですか?

例えば中腰の姿勢を長くする仕事、長い時間の運転、デスクワーク、足を組む、などが多いまたは繰り返し行っていると筋肉や靭帯が硬くなってしまい伸びなくなってしまいます。

そうすると身体は必然的に硬くなる可動域が狭くなります。そうなると動作を行うにも可動域がないので他の部分が代わりに動いたりしないと動作ができません。

その負担の蓄積がたまり、ついには爆発してしまいます。それが膝痛であったり他の症状にも当てはまるわけです。

このように生活習慣、クセ、仕事など日常当たり前のように行っている所に多くの問題があります。そして小さなことが積み重なることにより痛みやシビレを引き起こすことになるのです。

もっと細かく見ていくと呼吸、食事、運動、ストレス、そして仕事、家庭、学校などの環境も大きく関与してきます。

ただ考えて欲しいのは今の身体を作ったのは自分自身だということです。ひとつづつ見ていきましょう。

呼吸

呼吸の仕方があります。腹式呼吸と胸式呼吸ですね。聞いたことはあるかと思います。

腹式呼吸とはお腹で呼吸をするイメージですね。お腹を膨らませる。深く息を吸う。この腹式呼吸をすることで副交感神経が刺激されます。

副交感神経とは睡眠や休むといったリラックス状態に働く神経です。なので腹式呼吸をする事でリラックスできるのです。

逆に胸式呼吸では交感神経が刺激されます。交感神経とは身体を興奮させる神経です。目がパッチリと呼吸も荒くなり、心臓はバクバクしてきます。

つまり胸式呼吸を日頃からしていると常に興奮状態で身体が休まる暇もないということになります。これでは疲れがとれません。

腹式呼吸の練習を行い出来るようになれば、それだけでも身体が変わりますよね。ではここで腹式呼吸の練習をしましょう。特に胸式呼吸は女性の方が多いので女性はやってみると良いでしょう。

夜寝る前に行います。まずあお向けに寝て両膝を立てます。両手をお腹に当てます。

お腹をへこませながら息をゆっくり吐ききります。吐ききれば自然と息を吸います。十分に吸いましょう。身体は常にリラックスして力が入らないようにします。

これを毎晩10回行います。できれば1分間に2~3回の呼吸を行うようにします。
本当にゆっくりです。とにかく行動です。やってみましょう。

食事

ところでみなさんは1日に水をどのくらい飲みますか?ほとんど飲まない方も多いでしょう。そしてどのくらいの量飲んでいるかも意識しないとなかなかわからないものです。

様々な文献がありますが、おおよそ1日に体内から出ていく水の量は2,5リットルと言われています。これは尿、便、汗、皮膚から蒸発するものを加えたものです。

確かに言われてみれば検尿の時など自身で尿をとる時にその量に驚くことがあります。気にしていないのでわからないものです。

そして1日3食の食事で得られる水の量が1リットル。差引すると1,5リットル足りませんね。なので1日に摂取する水の量は1,5リットルは欲しいです。

お茶やコーヒーではダメなの?と言われそうですが、水にしてください。これには理由があって動物は進化の過程で水中から陸に上がってきています。

なぜ陸上でも生活ができているのかというと、細胞の中に「水」を入れることによって陸でも生活できるようになったのです。

動物は細胞のかたまりで出来ていますから。

赤ん坊は身体の水量は約80%です。身体の80%が水でできているのです。

もちろん水の量は歳を重ねることに減ってきて、子供は70%、成人で60%、老人で50%になります。だから子供は回復力がすごいです。

逆に歳を重ねることにより回復力は落ちていきます。以上のことから食事を意識する中に「水」も入れて欲しいんですね。

毎日水を飲む。

これだけで身体は変わります。体内の老廃物や炎症物質を体外に出してくれます。筋肉の質なんかすごく変わります。柔らかくなりますから。

そして食事です。これは歯の種類と本数に注目してみます。

人間の歯は前歯、犬歯、臼歯に分かれるのですがこの本数が前歯8本ー野菜、犬歯4本ー肉、臼歯16本ー雑穀堅果類となりここからひも解くと肉食は7分の1.なので野菜や植物食が多い方が適しているという見方ができるわけです。

そして、良く噛むことで唾液の分泌を促し消化しやすいようにして胃に入れていきましょう。食品添加物や砂糖などの過食は身体には良くないです。

運動

あなたの歪みは日常生活やクセや環境(仕事、家庭、学校など)に問題があるのですよ。と言われてもなかなか「はい。そうですね。」とはならないでしょう。

気づいていれば自分で改善しますもんね。わかりやすいところで説明すると、先ほども言いましたがけれど例えば座り方であったり足を組むであったり、中腰の姿勢が長いとかデスクワークでいつもパソコンの時間が長いとか。

この辺がわかりやすいんだと思います。デスクワークを例にとります。常に座りっぱなしでパソコンをしている。というのが仕事だとします。

たぶんご自身は特別な事ではないと思っていますし、みんながやっているからと考えているでしょう。しかしそれが長期間であったり繰り返しによって身体には変化が出てきます。

まず座り方ですが疲れてくると背中が丸まってくる。または逆に前のめりになるということがあると思います。背中が丸まることで猫背の状態が作られます。

肩は内側に入り込んでしまい肩がこるなどの症状が出てきます。

もちろん姿勢も悪いですね。肩が内側に入り込むことで首が窮屈になり前方に出ます。これはいわゆるストレートネックと言われます。ついで足を組むようなクセがある場合は骨盤の歪みも確認できます。何気なく行っている日常ですが多くの場合このような状況にあります。

ひどくなれば頭痛やめまいがある方もいますから。仕事内容によって歪み方は違いますし、人によっても変わります。

人間の動きというのは前屈、後屈、左右の回旋、左右の側屈、圧迫と牽引というのが基本動作となります。
人間の動きはこれの複合運動ということです。

この基本の動きが出来ていなかったり、重心のかけ方があべこべだったりする人も多くいます。そうすると日常生活を送っているだけで身体が歪む方向にいっているということですね。正しい基本な動作は必要ですね。

ストレス

心理面の影響と言われても膝痛とは結び付かないかもしれません。うつ病、統合失調症、パニック障害、PTSD、不安障害、睡眠障害、アルコール依存症などが思い浮かぶことでしょう。

ストレスが膝痛に関係しているとは考えにくいでしょう。しかし症状は日常生活の積み重ねであると最初にお話ししました。

例えば常日頃から会社でストレスを受けているとします。上司からは怒られ部下は思うように動いてくれません。そんな日々を積み重ねる…どうでしょう。

想像は出来ますか?会社であなたはどんな姿勢でデスクワークしていますか?きっと猫背で肩は内巻きに入り込んで、顎は前に出ていませんか?この状態が続くと考えてください。

どうでしょうか?背中はツッパって肩はこる。腰を伸ばすとメキメキと音がしたり、首も動かしにくくなっていませんか?

というようにストレスを受け続けたことにより心理面だけでなく身体的な面にも影響がでるのです。そもそもストレスとは「外から力が加えられ物体が歪んだ状態」であると言われています。

ボールを例にすると、ボールに外から力を加えるとボールはへこみますね。このボールに外から力を加える=ストレッサ―(刺激)と言います。

歪む(へこむ)=ストレスという解釈です。この場合、歪む原因がストレッサ―になるわけです。ストレスを生じさせる要因ですね。

ではストレッサ―の種類はどんなものがあるのでしょうか?
① 物理的ストレッサ―寒さ、暑さ、騒音など
② 科学的ストレッサ―酸素欠乏、過剰、栄養不足、薬物
③ 生物的ストレッサ―病気、ケガ、過労
④ 心理的ストレッサ―感情(対人関係)となります。
この中で特に④の心理的ストレッサ―が最大のストレッサ―になります。対人関係とか感情の部分ですね。仕事場や家庭などでの人間関係で悩んでいない人はいないんじゃないかと思うくらいありますよね。

心理的ストレッサ―=不快な感情と考えてください。感情の中には喜び、苦しい、怒り、悲しみ、恐れ、驚き、楽しいがあります。全て感情です。

この中でどれが歪む原因になると思いますか?見てみると怒り、苦しい、悲しみ、恐れ、驚きなどが歪むような感じがしますが、実は…全て歪まないです!

「えっ!」と思いますよね。そんなことないよと。思われるかもしれません。歪みに変わるのは、これらすべての感情を「否定」すると全て歪みになるのです。

自分の感情が否定される(抑圧される)ことで自分の身を守ろうとする反応が起こります。どんなことが起こるかというと自律神経の緊急反応。つまり闘争するか逃走するかという反応が起こります。

これはもう頭で考えて起こるのではなく身体が元々持っている危機管理能力です。危ない⇒戦う?逃げる?みたいな感じです。

そうなると交感神経が興奮します。交感神経が働けば心拍数や血圧の上昇がおこり、筋肉に大量の血液が送られます。この状態が続く。

ようは否定され続けると筋肉に酸素が回らなくなり結果、筋肉の緊張が強くなる。そして痛みに変わっていくということになります。

また、そのような防衛反応が続くと姿勢も防衛反応の姿勢をとります。自分の弱い所。人間でいうと首、胸、お腹、生殖器を守りますから、猫背の姿勢になります。猫背の姿勢が続くことで筋肉の緊張は強くなります。これがストレスからくる歪みの発生です。

環境

上記の4つにもう一つ加えます。それが環境です。環境とは職場や家庭や学校などです。呼吸、食事、運動、ストレスの4つは自分のいる環境からも多くの影響を受けます。

特に人間関係などはもっともわかりやすく、それによって身体や心に不都合が生じる場合がありますよね。

というように自分がおかれている環境にも目を向けていく必要があります。

どんな仕事をしているのか?そんな仕事内容なのか?人間関係はどうなのか?など様々な視点で見ていきます。

自分では気づかないことも多いですし、そんなことが原因になるのかと思うようなことでも症状の原因になります。

当院での改善方法

ここでは問診から施術後までの流れを説明していきます。まず問診表では当院でどうなりたいのか?という目標を書いてもらいます。それが私と患者さんとの共通のゴールとなります。今困っていること、例えば例えば正座をしようとすると膝が痛くて出来ない人が、正座が出来るようになる。などです。それが一つのゴールになります。

問診票を記入したら別室での検査に移ります。ここでは前屈、後屈、回旋、側屈といった誰もがやったことのある動作の確認を行います。左右差や動作をした時に痛みなどがあるかないか。そしてどのような体勢や動きをすると痛みがあるのかを見ていきます。そして身体全体の歪みをチェックして左右差の確認です。

しかし痛みが強い場合は上記の検査を省くことがあります。なぜならば痛みでそれどころではない場合が多いからです。

まずはどこにどれだけの刺激を入れていけばよいのかをピンポイントで探していきます。そこに適切な刺激を入れます。

そして施術前と後でどのような変化があったかをチェックしていきます。

この時に気をつけるのは刺激の強さと量です。あまりに刺激を加えてしまうと、翌日に布団から立てなくなったり、痛みが強くなったりします。いわゆるやりすぎです。

その時の症状の重さにもよりますが何事もなかったように動ける人もいれば膝の動きがスムーズになる人などの変化を出していきます。しかし、さきほども言ったようにやり過ぎは禁物です。

痛みが軽くなってきたら、外側の筋肉(アウターマッスル)ではなく内側の筋肉(インナーマッスル)に刺激を与える施術をしていきます。

基本的にアウターマッスルとは運動する際に活躍したり、力を発揮したりする筋肉の事でインナーマッスルは生活をする際に使う筋肉や姿勢の維持などに活躍します。

アウターマッスルを鍛えすぎたり、日常で使ってばかりいてインナーマッスルをうまく使えないことによりケガが多くなったり、歪みができてしまうこともあります。

当院ではこのインナーマッスルに対して刺激を与えていきます。そうすることで骨や関節、内臓などの安定性を高めていきます。また、動作や姿勢の保持などにも働きます。結果として身体のバランスは良くなり、膝痛になりにくい身体を作っていきます。

施術時間について

他では60分のところが多いかもしれません。しかしこれは私の経験上ですがやりすぎだと思います。私自身が60分のマッサージや施術を受けに行くとだいたい翌日には腰が痛くなります。

これはなぜかというと刺激の与えすぎによるものです。人には感覚のレベルというのがあります。これはその時の身体の状態により変わります。その人の感覚レベルによって刺激の量を調整しなければいけません。

その刺激の量が多すぎる場合には施術後に怠さやふらつきなどの症状が出ます。なので当院では強い力での施術や長時間の施術は行いません。

お時間にして20分~30分程度と考えてください。また、リラクゼーションや慰安のマッサージも行いませんのでそちらの目的であれば他をオススメいたします。

通院頻度について

お電話で「何回くらいかかりますか?」と尋ねられる方もいらっしゃいますが正直なところお電話ではわかりません。

人の身体はそれぞれ違います。それはなんでかというと、生活状況やクセや環境は人によって全く違うからです。

膝痛と一言でいっても全く立てない人や軽度のものまで様々ですよね。なので実際に見て触って反応を見てどのくらいかかりそうか?という流れで行っています。なので1回の施術で終わりということはありません。複数回の身体へのクセづけ、セルフメンテナンス、生活の改善という3つが共同で行われていくと改善は早まります。

私の経験上では、痛みだけをとる場合は5回程度。膝痛を起こさないような身体にしていくのには10回~20回程度です。もちろん症状の重たさによっては回数が増えることもあります。

その回数の中であなたに合った膝痛なる原因、セルフケアの指導、生活の改善方法を教えていきます。

症状の改善後も痛みが出ないお身体にしていく必要があるのです。なので最初から改善目的ではない方に関しては当院ではお断りしています。通院頻度は症状の改善具合によって一週間、二週間、一カ月などの間隔を空けていきます。

保険は効きますか?

効きません。行う施術全てが自費となります。

腰がどのような状態になったら行けばいいのか?

多くの方が症状がひどくなってから来院しますが、膝痛は急に発症するわけではありません。

その前の段階で膝の違和感から始まり膝のふとした痛みなどが出ているはずです。自分では少し気になる程度かもしれません。それが積み重なり膝痛になるのです。

なので、来院するタイミングとしては膝に少しでも違和感があった時がタイミングです。

膝痛の症状がひどくなってからは当然回数がかかってしまいますが腰の違和感程度であればそんなに回数はかかりませんし、それ以上負担がかからないように指導もできます。

自分で出来る膝痛の改善方法

この方法は程度にもよります。動けないほどの重症度であればこの方法は難しいかもしれません。軽度であれば試してください。

まずあお向けに寝ます。次に両膝を立てます。この状態から片方の足(ふくらはぎ)をもう片方の膝の上に乗せます。その状態でごしごしとふくらはぎを前後に反対の膝にこすりつけます。

高さの調整は立てている膝の方(ふくらはぎと反対の足)で調整します。ごしごしと行うと、痛い所や固い所があるかと思います。

そこを入念に50回くらい行いましょう。終わったら反対も行います。

これはふくらはぎを柔らかくしているわけですが、ふくらはぎは膝の筋肉と繋がっています。多くの場合膝の不調を訴える方はふくらはぎが硬いです。ここを緩めることによって腰痛は緩和します。これは腰痛にも使えますのでぜひやってみてくださいね。

日常での膝痛対策

膝痛にならないためにどのようにして日常を過ごすのか?を考えていきましょう。今出ている痛みは急に症状が出てきたわけではありません。日常やお仕事、クセなどによって積み重ねた結果です。

特に膝痛では姿勢、特に猫背に気をつけましょう。

これは猫背になると自分の体重の重心がずれてしまい、膝に負担がかかったり、ふくらはぎや膝裏に硬さがでたりします。

結果として膝に痛みが出てしまうことがあります。

またほかに気を付けることというのは座り方や足を組まないというのが一番意識しやすいでしょう。

足を組むことで骨盤の歪み、左右の足の長さの違いなどが起こります。座り方では正座が一番負担がかかりません。出来ればですが。

横座り、八の時で座る、あぐらなどは骨盤、股関節、膝、背骨に負担がかかります。

デスクワークの時の椅子に座る際は背もたれと自分の背中の間に空間が出来ないように何か入れましょう。出来れば硬めのクッションを入れましょう。

そうすれば猫背になりにくく、楽に良い姿勢が作れます。ソファーなどの柔らかく座ると沈むタイプのものは腰に良くなく、姿勢が丸まり猫背になりやすいためオススメしません。

当院に向いている人

当院はこんな人にオススメします。

〇約束を守れる人
〇時間を守れる人
〇当日キャンセルしない人(ドタキャンしない)
〇改善する意思のある人
〇自分の生活を見直す意思がある人

当院に向いていない人

当院はこんな人にオススメしません

〇時間を守れない人
〇約束を守れない人
〇改善目的ではない人
〇リラクゼーションや慰安目的の人
〇言葉使いがきたない人(タメ口)
〇院長の事を信頼していない人
〇効果よりも時間や施術法にこだわる人
〇強い匂いや汚れがある人
〇身体よりも仕事が優先の人
〇自分の生活を見直せない人

以上が当院に向いている人と向いていない人です。
特に当院では痛みがなくなっても痛みをぶり返さないような指導を行っていきます。痛みがなくなっても痛みが再発してしまっては意味がありません。
お金の無駄になってしまいます。生活状況やクセや仕事などの内容から痛みの原因を導き出して修正。そして自分でやっていただくためのセルフメンテナンスを教えていきます。根本的な改善をするところを探している。または望んでいる人はぜひ当院にいらしてください。

よくある質問Q&A

Q1どんな症状を見てくれるのですか?

当院では腰痛、肩こりの方が多いですが、膝痛、頭痛、ギックリ腰寝違い四十肩、五十肩、ヘルニア、脊柱管狭窄症、猫背、姿勢改善、うつ、更年期障害など様々な症状の方が来られています。
病院などで検査の結果異常なしと言われても痛みやシビレがある方も来られています。
どんな症状でもご連絡頂ければこちらで改善可能かどうかのお話しもさせて頂きます。

Q2料金はおいくらですか?

当院での通院方法として通常料金は1万円(税込)です。回数券が用意してあり回数券は全額先払い制で1回あたりの料金が割引されています。

Q3支払方法は何がありますか?

現金またはクレジットカード、PayPay、でのお支払いになります。クレジットカードの種類はVISA、nastercard、JCB、AMERICANEXPRESS、DinersClub、DISCOVER、SAISONCARDが使用可能です。回数券をご購入される際のお支払いには便利になっております。

Q4何回で改善しますか?

腰痛や肩こりなどの症状は通常5回程度。病院や他の医療機関では痛みやシビレが改善しなかつた症状は10回~20回程度とお考えください。
また状態によってはそれ以上の期間を必要とする方もいらっしゃいますのでご了承ください。

Q5ずっと通わないといけ何のですか?

症状の改善後は無理に通院は強要しません。ただし、再発防止を目的としたメンテナンス通院(月1~2回程度)はオススメしています。
人間の身体は機械ではありません。そしてそのお身体と一生付き合っていかなくてはなりません。日頃のケアは必要だと私は思っていますので、その考えに賛同される方はメンテナンス通院をしてください。

Q6どのような服装で行けばよいですか?

動きやすい服装です。例えばジャージやスウェットなど柔らかい素材のものです。またジーンズなどの素材が固い物や締めつけの強い下着などはご遠慮ください。
また着替えるスペースがありますのでお着替えとして持ってきていただいても大丈夫です。

Q7健康保険は使えますか?

当院は完全自費診療のため健康保険は使えません。そのかわりに健康保険のサービスにはない施術を受ける事ができます。

Q8予約制ですか?

はい。
当院では一人一人の患者さんとの時間を大切にするために完全予約制にしております。

Q9キャンセル料は発生しますか?

はい。
当日キャンセル、無断キャンセルに関しては体調不良や特別な理由がない限り施術料金と同額のキャンセル料金を頂いております。

Q10施術は痛いですか?
当院の施術は基本的には痛くないです。バキバキするような事や強い力で揉むなどの行為はしません。
強い力で行うと患者さんの身体に力が入ってしまい、施術結果がよろしくない場合があるためです。

Q11駐車場はありますか?

はい。あります。
駐車スペースは4台分あります。1台は院の目の前の駐車場をお使いくださいませ。他4台分の駐車場は少しわかりにくい為、スタッフに聞いていただければお答えいたします。

Q12マッサージやバキバキした施術、リラクゼーションはやってくれますか?

いいえ。やりません。
当院の考え方ではそれらは必要ないと思っていますので、それらの施術を求められる場合は他へ行ってください。

Q13とにかく1回で何とかしてほしい

申し訳ありません。
身体というのはそんなに都合よく作られていません。
ご自身が今まで積み重ねてきたことを振り返りながら良いお身体にしていくにはどのようにした方がいいのか?というところをご理解いただき、症状をぶり返さないお身体を手に入れて頂くのが当院の考え方です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

すずきたけし

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いつもは健康関連のお話し。
たまに私の日常のお話しをしています。